~森林整備と水族館の展示をつなぎ、森・水辺・海のつながりを発信~
シナネン株式会社(以下「シナネン」)は、マクセル アクアパーク品川を運営する株式会社横浜八景島と、自然環境への理解促進と体験機会の創出を目的に、2026年10月15日、「品川シナネンあかりの森プログラム」のプログラムサポーター契約を締結しました。
本プログラムでは、シナネンが推進する「シナネンあかりの森プロジェクト」の森林整備活動と、マクセル アクアパーク品川の展示・体験の場をつなぎます。森林整備活動で採集したどんぐりや落ち葉、森林整備で生じた間伐材などを、展示や環境エンリッチメントに活用し、森・水辺・海の環境や生態系のつながりを来館者の皆さまに分かりやすく伝えていきます。
環境エンリッチメントとは、飼育下の動物がその種本来の行動を発現できるよう飼育環境に工夫を加え、心身の健康と生活の質の向上を目指す取り組みです。
「品川シナネンあかりの森プログラム」について
マクセル アクアパーク品川と「シナネンあかりの森プロジェクト」の活動地を舞台に、館内での解説や特別展示、環境エンリッチメント、年3回の実施を予定している森林整備活動、Web等を通じた情報発信を行います。
マクセル アクアパーク品川では、どんぐりを育てる取り組みや、森林整備で生じた間伐材・落ち葉などの活用を通じて、森・水辺・海の生態系のつながりを伝える特別展示を予定しています。展示内容や実施時期などの詳細は、決定次第、マクセル アクアパーク品川の公式Webサイト等でお知らせします。
Afan シナネンあかりの森で森林整備を実施
初回の活動として、2026年10月16日、長野県の「Afan シナネンあかりの森」で森林整備を実施しました。当日は、マクセル アクアパーク品川のスタッフ4名を含む参加者が、森林管理者や専門家の指導のもと、森の環境を整える作業に取り組みました。あわせて、展示や環境エンリッチメントへの活用を検討するどんぐりや落ち葉などを採集し、苗木の生育状況を確認しました。
今後は、岩手県大船渡市の山林火災跡地において、森林の役割や地域の自然環境について学ぶ座学と植林作業も予定しています。森林の状況と安全面に配慮しながら活動を継続し、その過程や成果をWeb等で発信していきます。
本施策の背景と今後の展望
シナネンは、「世界に誇れる地元をツクる」というグループミッションのもと、環境にやさしいエネルギーの普及に加え、森林・海辺の環境保全や生態系保護に取り組んでいます。今回、シナネンの創業地である品川に位置し、生きものを通じた展示・体験の場を持つマクセル アクアパーク品川と連携し、森と海のつながりを身近に感じられるプログラムを展開することとしました。
<本件に関するプレスリリース>
■ シナネン あかりの森プロジェクトについて
「シナネンあかりの森プロジェクト」は、環境に優しいエネルギーの普及や森林・海辺の環境保全、生態系保護を通じて、豊かな自然環境を次世代へつなぐ取り組みです。森と海は水や生態系の循環でつながっているという考えを基に、森林保全だけでなく海洋の保全、生態系の保全への取り組みも推進しています。
■シナネン株式会社について
シナネンは、シナネンホールディングスグループの中核事業会社として、LPガスや電力、石油などのエネルギー事業をはじめ、ハウスクリーニングやリフォームなど、暮らしに密着したサービスを幅広く展開しています。
2026年4月には、ミライフ西日本株式会社、ミライフ株式会社、ミライフ東日本株式会社(ミライフ北海道株式会社含む)との統合により新たなシナネン株式会社として発足し、各社が培ってきたノウハウや事業基盤を活かしながら、全国のお客様へより充実したサービスを提供しています。
■シナネンホールディングス株式会社について
シナネンホールディングスは、「世界に誇れる地元をツクる」というグループミッションの実現に向け、エネルギー事業、メンテナンス事業、モビリティ事業を柱に、暮らしと社会を支える3領域を展開しています。石油、ガス、電力などのエネルギー供給を基盤に、建物の安全性・快適性を支える総合建物メンテナンスや、シェアサイクルを始めとする環境配慮型モビリティサービスを提供しています。
暮らしに寄り添ったワンストップサービスの充実を通じて、地域に根ざしながら、地元の価値を高め続けることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。